審査

●グランプリ　 10万円
●準グランプリ　5万円
●特別賞　3万円
●入賞　1万円

入賞作品は映像系専門学校などで教材として使用されます！

あなたの映像が未来のクリエイターを育てるかも！？

また、審査通過作品にはプロ達による講評をお送りいたします。

今後の制作活動の一助にしていただければ幸いです。

＜最終審査員＞

小松 敏和

株式会社バカ・ザ・バッカ元専務取締役、映画予告ディレクター

予告篇ディレクター歴35年で、洋画・邦画含め1000本を超える予告篇を手掛ける。主な予告篇作品に、「南極物語」、「死霊のはらわた」、「ターミネーター」、「インディ・ジョーンズ最後の聖戦」、「トイ・ストーリー」、「男はつらいよ」シリーズ、「冷たい熱帯魚」、「おくりびと」などのほか、東京国際ファンタスティック映画祭などの映画祭予告篇も制作。

小坂 誠

第七藝術劇場 支配人

滋賀県大津市出身。京都と大阪での学生時代はバンド活動に明け暮れる傍ら、ドキュメンタリー映画の魅力にハマったことをきっかけに様々なミニシアターと出会う。2012年より姉妹館のシアターセブンで働きはじめ、17年より第七藝術劇場の番組編成を担当、21年より同劇場支配人。

有田 洋之

声優、ナレーター、俳優 (株式会社タカラ 代表取締役)

ナレーター歴30年、声を生業に多種多様な作品に関わり続ける。主な出演に、読売テレビ「かんさい情報ネット ten.」、「ザ・キング・オブ・ファイターズ」シリーズ(チャン・コーハン)、近畿日本鉄道・大阪メトロ車内アナウンス　など

苧玉 和也

株式会社フリー・フォーム・カンパニー代表取締役

日本民間放送連盟賞 最優秀賞、坂田記念ジャーナリズム賞グランプリ、ATP上方番組大賞 優秀賞など

＜一次・二次審査＞

株式会社フリー・フォーム・カンパニー所属チーフエディター、役員

エフェクト等に頼った見た目だけの編集ではなく、伝えたいテーマが映像構成を通して伝わるか、本質に迫っているか

一次審査：2025年11月 予定

二次審査：2025年12月 予定

グランプリ：2026年1月 公式HPにて発表予定

※受賞後に重大なレギュレーション違反(著作違反等)が発覚した場合、受賞を取り消す場合があります。